2020年6月
フリーランス保護 年度内に指針策定
政府は、全世代型社会保障検討会議で第2次となる中間報告をまとめた。フリーランスとして働く人の保護が柱で、年度内に指針(ガイドライン)を整備する。新たな指針では、発注業者が契約書面を交付しないと独禁法の優越的地位の乱用にあ […]
コロナによる休業1カ月で随時改定
健康保険や厚生年金の保険料計算のもととなる標準報酬月額算定の特例が設けられた。新型コロナの影響で仕事を休業し、4月~7月の間に賃金が著しく下がった人は、本来3カ月連続で賃金が減少しなければ標準報酬月額の随時改定が認められ […]
健康保険・厚生年金の保険料の標準報酬の特例(コロナ特例)
社会保険料は、給与が下がったとしてもすぐに保険料を変更することができません。詳しくは、以前の社会保険についてを参照してください。新型コロナウイルス感染症の影響により休業した方で、休業により給与が著しく下がった方について、 […]
失業給付が「給付制限期間」が2か月に短縮
令和2年10月1日以降に退職した方は、自己都合で退職した場合であっても、5年間のうち2回までは基本手当(いわゆる失業手当)の給付制限期間が3か月から2か月に短縮されます。 基本手当の受給手続きの流れ 給付制限期間が短縮さ […]
労働時間等の端数処理
前回、賃金控除に関する協定書とはの記事で、賃金の全額払いの原則について書きました。日々の労働時間の管理で、15分単位や30分単位未満は切り捨てられて集計されている場合があります。上記の方法は問題ないのでしょうか? 時間外 […]
賃金控除に関する協定書とは
給与からなんでも天引きしていいわけではありません。給与からは天引きするためには、社会保険料、所得税、住民税以外は、協定を締結する必要があります。 給与支払いの5原則 1.通貨支払の原則給料は現金で支払う必要があります。上 […]
雇用調整助成金について(新型コロナ特例)
雇用調整助成金は、普段は非常に使いにくい助成金ですが、有事には条件が緩和されますので有事に強い助成金です。6月12日に上限額が引きあがりました。変更点は赤字で追記しました。それに伴い申請書も変更されいます。 <主な要件> […]